Salesforce 認定Platformデベロッパー試験【合格体験記】

結果

デベロッパー試験に合格しました。
勉強期間は3ヶ月です。

概要

デベロッパー試験に合格するには、Apex、Visualforce、Lightning コンポーネントを使用したカスタムアプリケーションを設計、構築、実装する知識と経験が必要です。
宣言型とプログラム型の使用方法の理解も必要です。

出題数は60問、合格点は68%以上です。
41問以上、正解する必要があります。

受験した感想

正答数は46問でした。
Javaの基本的な理解があれば対策しやすい試験だと感じました。
プログラミングの理解だけでなくアドミニストレーター試験やアプリケーションビルダー試験で学んだ知識も必要でした。
Trailheadと公式ドキュメントに反復して取り組むことが合格への近道だと考えます。

試験対策

○SALESFORCEの基本(7% / 4問)
○データモデリングおよび管理(13% / 8問)
○プロセスの自動化とロジック(40% / 24問)
○ユーザインターフェース(23% / 14問)
○テスト、デバッグ、リリース(17% / 10問)

おすすめサイト

○Salesforce公式

Salesforce Certification Days
資格に必要な知識や学習のポイントを無料で学べるウェブセミナーです。
セミナーを受講すると試験の割引クーポンがもらえます。

【Salesforce公式】Salesforce 認定 Platform デベロッパー 資格 対策
試験に合格するためのTrailと資料がまとめられています。

Apex 開発者ガイド

Visualforce の概要

Lightning Aura コンポーネント開発者ガイド

コードを使用した Salesforce の拡張

ビジネスプロセスの自動化

○ブログ

Salesforceの一番星

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